LiSA『炎』<期間生産限定盤>CDジャケット 意外な“新人アニソン歌手”が現在、ブレイク中だ。
「大みそかに放送される『紅白歌合戦』の出場歌手が、11月16日に発表されました。注目を集めたのが、ソロとしては28年ぶりの出場となる鈴木雅之さん。鈴木さんは昨年放送されたアニメ『かぐや様は告らせたい』で、主題歌『ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花』を担当。すぐさま“アニソン界の大型新人”として話題になり、アニソンのフェスにも出演しました。
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今年リリースした『DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理』は引き続き、『かぐや様は告らせたい』第2期でも主題歌となり、ミュージックビデオはYouTubeで2000万回再生を突破。アニメからの人気の再燃に、鈴木さん自身、“40年歌ってきて今がいちばん幸せかもしれない”と雑誌のインタビューで語っています」(スポーツ紙記者)紅白はアニソンのラインナップが豊富 近年は、メインの活動がアニソンではないアーティストがアニメの主題歌を担当することが多くなっており、今回の鈴木雅之のようにアニソンで紅白に出場するアーティストも増えてきている。
昨年の紅白歌合戦で歌われたアニソンはというと、
・『紅蓮華』(LiSA)…テレビアニメ『鬼滅の刃』オープニングテーマ
・『愛にできることはまだあるかい』(RADWIMPS)…アニメ映画『天気の子』主題歌
・『Blizzard』(三浦大知)…アニメ映画『ドラゴンボール超 ブロリー』主題歌
・『限界突破×サバイバー』(氷川きよし)…テレビアニメ『ドラゴンボール超』2期オープニングテーマ
・『零 -ZERO-』(福山雅治)…アニメ映画『名探偵コナン ゼロの執行人』主題歌
また、'18年の紅白歌合戦では、
・『Red Swan』(YOSHIKI feat. HYDE)…テレビアニメ『進撃の巨人』Season 3オープニングテーマ
・『打上花火』(DAOKO)…アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌
という2曲に加え、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』のキャストによるユニットAqoursが出演。人気ゲームが原作のミュージカル『刀剣乱舞』に出演する刀剣男士と共に企画枠『世界で人気のジャパンカルチャー特集』で登場し、デビューシングル『君のこころは輝いてるかい?』を披露した。次ページは:近年の“アニメ推し”はなぜか前へ123次へ1/3ページ
みんなの意見
原作をしっかり見たり読んだりして作り込んだ「炎」とアニメの主題歌をただ歌ってるアーティストの歌は全然違うってわかる?
わからんよなw
未だに、腫れ物扱いのアニソン。
きっと炎はレコ大は取れない。だってアニソンだからw
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90年代、メディアがアニソンが下に見る扱いが当たり前だった時代からすれば、良い時代になったのかな。
ドラマ主題歌を中心にしていた歌手やバンドが入ってくることに反対はしない。
ただ扱うメディアは、「人気バンド◯◯が」「人気歌手◯△が」と宣伝して、アニソンを主に歌ってきた歌手やバンドを露骨に下に見る宣伝は止めて欲しい。
そういう棲み分けみたいなものがこれから必要なんだと思う。
5 0
「アニソン」という枠に囚われないくらい
紅蓮華も炎も良い歌ですね^^
煉獄さんを思うと、炎を聞くだけでちょっとうるっときちゃいます
映画の続きはアニメ?また映画?
どちらでも、他コンテンツでも
映像化と主題歌が楽しみすぎます
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昨今のアニメはストーリーはもちろん、作画や演出、さらにはプロ声優さんの演技力も昔に比べて格段に進化してるくらいだから、アニソンも今や実写作品の主題歌に引けを取らないレベルにまで進化してるというわけだ。
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35年くらい前はアニソン=黒社会という風習があった。が、ちょうどその頃初代マクロスで声優兼歌手というジャンルが出始め、多少なりともアニソンが目立ってきた。で数年後アニソン界の歌姫と言われた森口姉さんがデビューしたが一発屋みたいになり、その後バラドルというポジションでいたが自分はあくまでも歌手として成功したいという願いが叶い、アニソンで紅白にも出場している。
今のご時世、口パクで踊るだけ、パフォーマンスだけの名ばかりのアーティストしか評価されない日本、外国からは歌がヘタでも歌手?アーティスト?と疑問に思われていながらもそれを評価する世間がどれだけ下民か?
0 0
アニメ、アニソンもサブカルチャーとして一般的に認知されてきて、更にそこに音ゲーブーム、スマホリズムゲーム人気でより身近な物になったような気がする。
メディアミックス戦略もアニソンが1つのジャンルとして確立する足場造りになった。
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日本アニメの世界への貢献や認知度などが広がり、より公共的な物として認識されてきた。
アニメ楽曲の質の向上など、理由は色々あるだろうが、音楽業界で「アニメソング市場が巨大化している」というより。一般のJポップが廃れているだけだろう。
お金を落とす金額の差が縮んできた結果、アニメ市場が拡大したのではないのかね。アニソンなんて、と考える人口が減り、曲そのものが良ければ、アニメだろうとドラマ映画だろうと 何でもいい。
と考える若者が増えたんだろうな。
それは、ある意味正しい進化なんじゃないかと思うが、買う事により応援する事により市場が生まれる事を考えるのであれば、どこに金を落とすのかも考えないと、市場を奪われる結果となり、業界そのものが、破綻し奪われる。
この情勢の中でもk-POPを追いかける若者が多く居るのだから。
その者達は総じて、「関係ない」というのだから。
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「アニソン」と「タイアップ」はまた別物だと思うけどなぁ。
アニメ市場の拡大と音楽業界の衰退が重なって、落ち目の歌手がアニメとタイアップして起用された主題歌が再度売れる~なんてのが増えてきて、昨今はアニメのOP・EDで当たれば売れる~なんて逆転現象が増えてきただけ。
音楽業界の衰退の原因は、ここ10~20年良い曲が生まれてないだけな気がするけど。
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炎はまずレコード大賞をとって紅白だとさらに感動するかもしれません
炎も好きだけど
炭治郎の歌も好き
禰豆子「血鬼術 爆血」
炭治郎「俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない!!」を思い出します
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その昔、アニソンと言えば水木一郎・ささきいさお・子門真人などが歌う「アニメの為だけに作られた楽曲」が主流でした。
「うちゅ~うせんかんヤ~マ~ト~!」
とか
「ゆけ!ゆけゆけガッチャマ~ン!」
とか
歌詞の中に必ず「アニメタイトル」が入ってるタイプ。
割と昔、主演声優さんが歌う楽曲が使われ始めました。
声優さんが前面に出始めた頃ですね。
少し昔、アニメとは全く関連のない「人気バンド」の楽曲が採用される事が増えました。
「まぁ雰囲気は、かけ離れてない?のか?」ってものから「選んだヤツ絶対アニメの内容知らないだろ!」ってものまで。
・・・どれとは言いませんが。
そして今に至る・・・という感じでしょうか。
ちゃんとアニメの内容を把握したうえで書き下ろされた「アニメの内容にマッチした楽曲」というコンセプトが見直されている。
アニメファンには嬉しい変化です♪
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「姫ちゃんのリボン」や「赤ずきんチャチャ」で主題歌を担当したSMAPを忘れてはいけません。
特に慎吾ちゃんは声優としても活躍しましたし、鬼滅の刃に二期や実写化があるなら新しい地図の3人を起用してほしいです。
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要は、アニメ・ゲームの質が非常に高くなった。
その偏見があったイメージのまま続いているからおかしくなってるだけ。
J-POPなんか比べ物にならないくらいの質と完成度ですから。その作品のイメージに合わせていくのだからね。思いっきり現実離れした世界の音楽を作るのだから。
2 0
ジャニーズでアニソンはまだちょっと違和感
4 0
アニソン市場が巨大化したんじゃなくて音楽業界が縮小したんだよ
4 0
記事に「近年は、メインの活動がアニソンではないアーティストがアニメの主題歌を担当することが多くなっており」と書いてあるが、それは1980年代中頃から。
たとえば、おニャン子クラブのメンバーがアニソンを山ほど歌っていたし、TMネットワークの代表曲のGet Wildはシティーハンターの主題歌。
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自分はアニメも見るけど多くはない。原作はマンガだと知っていたが、読んだ事はないけど、坂口憲二主演のドラマ「医龍」を見て、いい楽曲だなぁと購入した事がある。10年以上経って、サブスクでとあるアニメを見てサントラを購入した。気になって作曲者を調べたら医龍の音楽プロデューサーの澤野弘之さんでした。医龍の時は知らなかったけど、いろんな分野に楽曲を提供されていて、驚きました。10年経ってまた巡ってきたのかと(笑)。いい曲であれば、アニソンでも一般の曲でも関係ないと思いますね。
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アニメのオープニングで歌詞が表示されなくなったのはなんでなん?
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80年代は日テレのトップテンでもアニソンはランキング対象外で夏休みだけ特別に歌わせるみたいな扱いだったものな。CDも教材扱いで税率がちょっと安かったり。
紅白も今ぐらいのバランスがよいと思います
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xxx48の歌より、アニソンの方が好き。
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>『キャッツ・アイ』(正しくは「・」はハート)
ハートじゃなくてあれは猫を象ったマークですよ
プロのライターであれば確認を取りましょう
そもそもアニソン市場が巨大化という認識が…
普通の楽曲が、アニメの主題歌に使われるようになっただけですね
毎週、決まった時間にワンコーラス流れるわけで
15秒単位のCMと比べて宣伝効果は高い
90年代にはそういう認識が出来上がっていったのか
一般のアーティストの曲が主題歌となるケースが増えた
俺の記憶では、るろうに剣心あたりがそう
アニメ=子供向け、というレッテルが剥がれてきて
ドラマ等と同格に扱われているだけの話かと
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鬼滅が社会現象化したことでアニソンにスポットが当たっているが、最近はメジャーアーティストのアニソン進出や担当声優の歌手化で純粋なアニソン歌手が担当するアニメが減っている。
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CM、アニメ、ドラマでタイアップしない曲なんてほぼファン以外聞かないからなぁ。カラオケとかでも、有名歌手のアルバムの中の1曲とか歌ってる子いるけど、みんな知らなくてポカーン。逆にアニソンのが盛り上がるというw
0 0
個人的には今のJPOPが耳に残らない。SONY系レーベルのCMとかが流れても、いいと思う曲が全然ないし、印象的なものもない。
アニソンはその作品の世界観が盛り込まれてるし、説得力があって好き。普通のアーティストが、ただ「ガンバレ」と歌うのと、ラブライブみたいに作品の中で夢に向かって努力している娘達が「その苦しさも夢の為だから、楽しいだけじゃなく、試されることもあるのは分かってる」とか、「自分たちが目指しているのは遥か遠くの綺麗な虹だから、さあ出発だ」という風に歌うのでは、印象は違うハズだ。
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梶浦由紀さんや菅野ようこさん、川井憲次さんなどの名前が出てないアニソン記事じゃ内容が薄いのは仕方ないね。アニソンの方が制約が少ないから、liliumみたいに海外で賛美歌として定着している曲が出てきたりするので面白い。歌手のレベルもアニソンの方が高いしね。
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単純に、ごく単純に今時の売れてるらしい歌手?アーティストが、心に残るような歌を歌えない、作れないから、です。
顔とスタイル重視、とかね。何年前か、声優の歌のプリンスユニットがバカ売れしました。ずっとチャート1位。
正直ばかにしてたけど、YouTubeで偶々聴いたらとても上手くて心に残る曲でしたわ。現役ジャニーズ負かしたんだよ、声優のユニットが。
完全に負けてるもの、力量が。
LiSAさんだって今から人気出たと思われているけど、はじめから赤のLiSA、青のエイル、と言われる人だよ。
今さらなんだよこういう記事。
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鬼滅のED曲は何故スルーされるんだろうか?
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アニメ以外のエンタメが斜陽なのもありますよね。
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アニソンは曲も良いし歌い手も上手いけど、J-POPは酷いもんだからな。
映像が無かったらJ-POPは壊滅だけど、アニソンは基本”音”で勝負してる。
同じ土俵で考えてほしくないな。
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簡単に言えばアニヲタが増えたって事だろう。あと実力派シンガーをアニメ主題歌に抜擢しだしたこともあるね。
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25年前に林原めぐみさんの歌がオリコンのトップ10に入ると、腫れもの扱いされてました。
今では改善されたけど、まだ傾向はあります。
楽曲が良ければアニソンでも正当に評価して欲しいですね
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アニメが、ゴールデンタイムにわずかしか放映されてないのにこれだけのアニソン人気は立派なもの、これからもアニソン業界及びアニゲー音楽は発展してほしいです。
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売れているアニソンって楽曲が良いのはモチロンですけど、作品の世界観も歌詞とかに反映しているから、作品ファンにとっても思い入れが強くなるから嬉しいですよね。
逆に、たまたまアニメのOP・EDなったけど、作品の世界観とまったく関係ない曲を、「アニソン」と呼ぶのはどんなにいい曲でもまだ違和感あるかなー。
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昭和のアニソンはアニメ色、特に作品事の特徴が強かった。 必殺技を叫んだり、主人公の名前を連呼したりが当然だった。
今のアニソンはそういうケースは減った。一般的なJPOPと比べればアニメ要素はあるが、必殺技を叫ぶような歌詞はかなりなくなった。
あとはアニソンはアニソン歌手が歌うものだったが、メジャーなバンドや歌手がタイアップで歌うケースも増えましたね。
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音楽を披露する場がアニメくらいしか残ってないからじゃないの?
他なら音楽番組やドラマの主題歌やCMソングが思いつくけど視聴率は落ちてるし録画で見る層はCMを飛ばす
アニメの方が有利とは言わないけど他が落ちてきて条件は近づいてきていると思う
そしてメジャー音楽界はかつての演歌のように縛りをキツくして似たような楽曲ばかりになりお客を逃していると思う
ここもアニソンの方がまだ楽曲として縛りが薄く実験的な曲も多い
結果大昔の音楽番組の様に大御所と新人アイドルが共存出来る場になれてると思う
同じ様な曲を聞かされるよりはいろんな曲から自分の好きな曲を探せる方が楽しいに決まってる
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一般的な音楽市場では「アーティスト」にファンが付くけど、
一方アニソン市場は「アニメというジャンル」(作品という意味ではなく)
に一定数のファンが付いているから流行り廃りに影響されにくく
巨大化していったんじゃないかな
1 1
作り手、特に詩書く人にとってもアニメタイアップはありがたいやろ。
恋愛以外のテーマも書けるもん。
むしろメジャー音楽市場が膠着してるんちゃうか?
ましてシンガーソングライターにとっては同じ顔で同じ声同じ歌い方で同じく人間が書いた同じような恋愛ソングを何年も何年も、そら飽きられるやろ。
そこは常に不安やろ。
アニメタイアップ欲しい思うで。
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当初ハイレゾが、アニソンばかりしかなかったのでアニソンを聞くようになりました。
0 1
アニソンを特別なジャンルで捉えるので無く、映画やドラマの主題歌や挿入曲と同様に考えるべきだと思う。
昔から映画音楽はヒットしたし、テレビドラマの挿入歌も多数ヒットした。共通するのは音楽が映像やシーンと重なり合う時、相乗効果でどちらもが輝き印象が深まるからではないか?
アニメ躍進の時代にアニソンがヒットするのは当たり前だし、市場が拡大するのも紅白ワクが増えるのも当然の流れだと思う。
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一言で言うと企画力だと思う。
かつてはアニメソングっていうとレコード店の棚の最後のコーナーが定位置でした。子供向けのものならまだしも、アニメファン向けの声優さんが歌うレコードやCDは「その他・特殊企画」という番外地中の番外地だった。
だからこそ、「企画もの」として何をやろう、どんな面白いことをやって買う人を楽しませようというアイデアを常に練ってきた。メディアとのタイアップに代表される「ヒットの法則」に乗っかって売れてきた、一般のポップソングとは育ち方が違うんだと思います。結果、気がつくと発売されるCDの大半がアニメ関連という格好になっていたという。
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どんなタイアップであろうとええ物はええってことなんですよ。ドラマであろうとCMであろうとアニメであろうとね。
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年間売り上げが大してない演歌歌手が出てたりするのが未だに一番の謎。
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>CDが売れない時代のなかで、レコードメーカーとしてもアイドルとアニソン枠はとても貴重なポジションとなっていったんです
結局はこれがすべてなんじゃないかな。
アニソン市場が巨大化したというより、音楽CD市場全体が縮小するなか、アニソンが現状維持した結果、相対的に存在感が増したという事だと思う。
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アニソンじゃなくてタイアップでは?
元々アニメのための歌じゃなかろうに。
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80.90年代は有名アーティストを使ってもそんなに巨大化はしなかったよね。2000年前後は話題になってなかったし。
流れが変わりだしたのはやっぱりハルヒやけいおん辺りでアニメそのものの考えが変わり始めてからに感じる。ラブライブやアイマスといったブランドも出始めてきて無視できない状態になり、それに影響されてきたアーティストが力をつけて増えてきた印象がある
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うたプリ関係が未だにメジャーな音楽シーンからスルーされてる感がある事を考えると、まだまだ寛容になったとは言えないかな。
かく言う自分も、先日まですとぶりをアニメキャラだと思ってた(笑)
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無限列車編を見てからと言うもの、あの『炎』を聴く度に煉獄の死闘の映像が頭の中でリンクされ浮かび上がってしまう。恐らくこのリンクは2度と解除される事は無いだろう。
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今から40年ほど前、NHKで未来少年コナンを見てたときに、エンディングを一緒に聴いていた祖母が、アニメにもいい歌があるのね、とボソッと呟いたことがあり、今でも覚えている。
その後の私は赤と黄色を勘違いしていたり、オープニングが全部英語の歌詞を歌おうと努力したり、最近嬉しかったことといえばキャプテンフューチャーのエンディングのCDを手にしたことだったり、映画館でヴァイオレット・エヴァーガーデンを見て人目を憚らず号泣する、今時普通なオッサンになった。
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金になるから優秀なクリエイターが集まり、クオリティの高い作品が出来る。
バンドで一度メジャーデビューした友人は、バンドでは食えないと早々に見切りを付け、今はアニソンのプロデューサーやアイドルのライブで演奏してる。
今のアニソンはお洒落な洋楽聴いて育ち演奏家としても一流のクリエイターが集まってる。
「キモい」と言ってる連中は、音楽の良し悪しが分からずラベルで聴いてる。
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日本における音楽のジャンルは①クラシック・ジャズ・合唱曲②演歌・民謡③アニソン④その他であるw
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銀牙の主題歌を思い出した。歌詞がタイアップでも必殺技連呼でもなく、絶妙なバランスだった。鬼滅の刃の「炎」にも同じものを感じる。
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記事にあるのはアニメのテーマ曲を歌ってる歌手…Maynなどアニメ畑がメインの歌手をもっと紹介して
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もう解散してしまったが、Kalafinaは良かったなぁ
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去年の紅蓮華の扱いは酷かったもんね。ただ、出てきたって感じ。今年は扱い少しは良くなるかな。
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プロ歌手が下手になり 素人との差がなくなり、センター(昔のアイドル)+バックダンサー(昔のスクールメイツ)がセット売りになり、門戸が広がり、競争の舞台が
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昔はアニソン歌手専門のジャンルだったのが、J-POPアーティストのアニソン参入がなんといってもデカいでしょ。
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また「鬼滅声優天狗」記事の週刊女性か…
相変わらず鬼滅ネタで釣ってから、人を小馬鹿にする酷い記事作りだなぁ。
アニソンだって昭和の時代から普通の歌手が歌ってる。
例えばヤマトで沢田研二、布施明等々。
それを未だに別物として考えてる思考が古すぎる、物事の考え方が昭和なんじゃない?
酷い記事ばかり書く「週刊女性」って、この鬼滅ネタの悪用で良くわかった。
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大晦日に3CHで、アニメ紅白とかを裏でやっても面白いかもね。
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アニソンが売れるようになったというより、ポピュラー音楽全般の売上が下がって
マニア向けジャンルの底堅さが相対的に目立つようになったという印象。
だから固定客のいるクラシックやジャズも(輸入盤を扱う店では殊に)意外と強い。
18 0
アニソンでヒットすることを嫌がっている人が居たけど今もいるのかな。今なら地上波の音楽番組にも呼ばれるからね。ミュージックステーションに露骨にスルーされる時代とかなり変わった。
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アニメソングだろうと
演歌だろうと
ロックだろうと
音楽は音楽だ。
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そのアニメ用に書き下ろされた歌詞であれば入り込みやすく、曲が良ければ歌い手さんは実力のある方ばかりなので売れて当然のような気がしますがね
おさんなので若手歌手のバラードなど聴くと「お前の恋愛観なんぞ知らんがな」との感情が先に立ってしまう
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アニソン専門以外のミュージシャンがアニソン歌い出したのは、999とかガンダム辺りからじゃないかな?
80年代にはけっこうたくさんの方が歌ってるし
影山ヒロノブさんが元々レイジーだったとか、
もともとアニソン歌手くくりしてる人も多そうだね。
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>昨年の紅白歌合戦で歌われたアニソンはというと、…
星野源の「ドラえもん」が抜けてるぞ。
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いまだに鬼滅のコメントで実写系の解説者の的外れ記事が多いな。
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全世界を見渡しても、年間200本近い大人向けアニメをテレビで放送している国は日本だけ、海外は子ども向けが中心。
現在、大人向けアニメは、日本から欧米や中国など全世界に向けて供給されています
2020年3月のインタビューで「この世界の片隅に」の片渕須直監督は以下のように言ってますが。
海外のアニメの主流は、例えば『フナン(FUNAN)』(2018年仏アヌシー国際アニメーション映画祭長編グランプリ受賞)というフランス映画はポル・ポト時代のことを。アイルランドのノラ・トゥーミー監督『生きのびるために(THE BREADWINNER)』(同長編審査員賞受賞)は、タリバン支配下のアフガニスタンを描いている。中略
そういう世界になっている。世界のアニメは子供・思春期に向けてじゃなく、直接大人に向けて語り始めている。
日本のアニメはそういうものと戦った時に勝てないんです。単純に。ニッチなんです。
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音楽ランキングが握手券とかでアイドルたちの独壇場になってるから、実量のあるアーティストの曲が世の中に届きにくくなってるんだよね。そこでアニメの仕事で知名度を上げようとしているのでは。
またアニメは世界にも通じてるので、世界中にファンを作ることも狙っているのかもしれない。
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今やアニメの主の放送時間は深夜帯、と言う事は自ずと視聴年齢は高めになる。だから以前よりダウンロードやCD購入層にマッチする。
そして歌番組の激減によりアーティストにとってはアピール場所が減ってますから毎週流してもらえる主題歌は宣伝効果はかなりの物の筈です。
大御所の八代亜紀さんもかつて「ラッキーマン」の主題歌を歌ってますし、西城秀樹さんもガンダムやちびまる子の歌を歌ってたりしますよね。
偏見を持っている人はかつての主人公名やタイトルを連呼する様な主題歌のイメージを払拭出来ていない人でしょうね。
今の場合「曲は聞いたことが有るけどアニソンだとは知らなかった。」って事は知らなかったって言うのは多い筈です。
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全国にロリコンを大量に作った伝説のアニメ「カードキャプターさくら」はNHK発だよ。
日本国民をアニメ好きにしたのはNHKだし、大人向けも「ふしぎの海のナディア」からでしょ。
だいたいサブちゃんもおじゃる丸を歌ってたし。
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アニメが青年以上を巻き込んだのは宇宙戦艦ヤマトからだと言われている。
劇場版ヤマトが公開されたのが、1977年。
それから43年経過している。
その後も機動戦士ガンダムや銀河鉄道999
超時空要塞マクロスや北斗の拳
うる星やつら(特にビューティフルドリーマーは秀逸)
更に1984年公開風の谷のナウシカ以降の宮崎アニメ。
クレヨンしんちゃんの大人帝国や戦国大合戦等、名作といわれるアニメは無数にあり、それは邦画の実写が衰退した時期と重なる。
更にテレビドラマもマンガが原作のものに秀逸な作品、人気のある作品がある多い。
なにゆえ、音楽だけアニソンなどと言われる必要があるのか?
いい加減、マンガやアニメ、あとゲームしか日本には誇れる映像化コンテンツがないことを自覚しないと。
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アニソンが昔より売れているのか
アニソン以外が売れなくなった中で相対的に売れている側に回るようになったのか
市場が巨大化っていうならこの辺りをデータとして出して欲しい
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あまりアニメは観ないのでアニソン歌手とか知りませんが、アルスラーン戦記の原作が好きだったのでアニメを観て、初めて聴いた藍井エイルさんの歌唱力・表現力にびっくりしました。
実家に帰省した時に横で観てた妹が「OPが藍井エイル、EDがKalafinaってすごいなこれ」と。
紅白で聴いた水樹奈々さんもとても上手だったし、アニソン歌手ってレベル高いな〜と思ったものでした。
先日何かの番組(替え歌選手権?)でさくらまやちゃんが
「演歌なんか歌いたくない、私だってアニソン歌いたい〜!」
と自虐的に歌ってましたが、あれってきっと本心なんだろうなって思う。
アニソンは名曲多いし、何より毎週確実に沢山の人に聴いてもらえる。
まやちゃんもいつかアニソンとご縁があるといいですね。
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アニソンはその曲を聞くとアニメのことを思い出してさらに曲を好きになる。歌詞もアニメの内容とリンクしていることが多いからより感情移入する。あとアニメ発で色々なアーティストを知ることができてそこもいい。意外とのちに有名になる人もたくさんやっている。
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はっきり言って、アニメを子供が見るものという目でしか
見れない原始人がどんどん減ってるからですよ
これは不可逆的な時代の流れだからもう止まりません
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「タイアップ」という点では、CMもドラマもアニメも全く同じ。
一部の頭が古い偏見持ち無能業界人の価値観を排除すれば、単にタイアップの中で勢いがあるものが増えるというだけのこと
ついでに、タイアップでなく専用楽曲でも、楽曲単品で販売できる体裁で作っていて好む人が多ければヒットする。これも当然のこと
無能の価値観に誰も配慮し無くなれば、誰も不思議に思わなくなる
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アニメのOPで一番豪華だったのはガンダム00の1stシーズンから2ndシーズンの4曲だと思う。
1 1
J-POP市場が縮小する中でアニソン市場は勢力を維持してて、相対的に比重が高まったんじゃないかな
それはそれとして、アニメの話を大っぴらにしても風当たりが弱まっていい時代になったと思います
7 0
ここで名前が出ている三浦大知は2-3年前にダンサーと組んで色々話題になってたけど、この前TVに出てたのを見たら全く同じ事をやってた。
若干もういい感を感じてしまったし、周りの変化のスピードもここ最近速く色々なアーティストやグループが出てきているので変化が必要だ。
6 10
NHKそのものが近年かなりvtuberだの声優だの
人気アニメの版権とったり
若年層にテキトーに媚びてんじゃん
強制徴収したいがために
0 0
アニメとのタイアップ曲だと知らなければアニソンとわからない人も多いであろう曲が多くなった。テレビや街中でよく聞くあの曲が実際アニソンだったなんてよくある。それだけアニメが増えて影響力を与えているんだなと。
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単純に所謂ミュージシャンのアニソン進出と大人の幼児化でしょう。
0 4
アニメは絶対裏切らないからね。
1 5
アニソン以外が勝手に衰退しただけだと思いますけど
3 1
鬼滅ソング聴き飽きたな。
7 0
分野違いな人達が分析するほど陳腐な内容が出てくる。
もっと物事は単純。
アニメで育った世代が多くなった。
これが一番大きい。
頭の硬い大人はそれが認められないだけ。
あとは芸能人の中にもオタクを全面に出す人達がいて、それがトレンドリーダーとなって他からの客層を引っ張りやすくなっている。
アニソンの音楽はもともと多様性が大きいので、いろんな人達が参加出来るのも強い。
56 7
22/7これは アニソンの部類か?
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アニメ好きな人たちは音楽にお金をつかうということなんですね、きっと。ストリーミングで音楽を聞く人が増えてもアニソンファンはCDを買うのでしょうか。アーティスト側としては美味しい市場なのかも。
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ごり押しタイアップだけは勘弁な
まあそんなもんすぐわかるだろうけど
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商業目的がチラチラ見えて、うぜえ。
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アーティストがアニソンを歌う一番のメリットは、日本のアニメが海外でも放送され、主題歌もそのまま流されることではないでしょうか。日本のアニメが海外でも高い評価を得ていることは御承知のとおりです。
ドラマは日本国内で完結してしまい海外向けにはあまり出荷されない(せいぜいアジア圏止まり)ので、主題歌を歌っても日本人にしかアピールできないのに対し、アニメ主題歌を歌えば欧米含めた海外の人にも名前を知ってもらえる。つまり市場規模がドラマ主題歌を歌う場合とで比較にならないのです。
ドラマ主題歌を歌うよりアニメ主題歌を歌う方が儲かる、その傾向は今後さらに強くなっていくと思います。
177 11
タイアップ曲ではなく、そのアニメの為だけに作られたアニソンを評価して欲しいんだが。
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純粋なJPOPは良くも悪くも売れ線を狙うことが第一に求められるのに対して、アニソンは作品の世界観に合わせるという職人気質によって意欲的な楽曲が生まれる、そしてそれさえ満たしてれば作品のファンは聴いてくれる訳だから、才能のあるアーティスト・作曲家ほど逆に自由に作れる→多様な楽曲が生まれる、といった良い土壌が出来上がってる気がします。
70 2
日本の音楽でまともな音楽ってどれだけあるよ?
打ち込みサウンドばかりのヒップホップ?AKBなどとアイドル?ジャニーズ?どれもカラオケで歌う事前提みたいな音楽。しかもライブでは音源流すだけのカラオケ。
これで誰が聴くよ。
自分もJPOPからアニソンに20年くらい前から切り替えた。
ハルヒのGod Knowsを聴いた時の衝撃は忘れない。
ライブもLiSAさんや水樹奈々さんだけでなくangelaや川田まみさんのライブに何度も足を運んだ。生の楽器の演奏はむちゃくちゃカッコいい。
ホントの音楽はここにあるって感じだから、ようやく時代が追いついたからアニソンに力を入れていると思う。
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ジャニーズやAKBなどアイドルグループの音楽の質の低下もあるのでは?
もちろん、ジャニーズやAKB欅坂にもいい曲はある。しかし、アイドルグループの曲乱発で歌そのものの質が低下しているのもあるんじゃないかな。
実際CDは売れているが握手券が目的で購入しCDが大量に捨てられるというニュースがあるくらい曲に関心示す人らが少ないのも事実。
一方でいい音楽を求めてアニメ業界に活路求めている人たちもいるだろうし、そちらのほうが自由かつ様々なチャレンジができる土壌もあると思う。その中でいい曲が出てくるのもあるんじゃないだろうか。
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女性でメロディーラインがカッコよくてロックな曲…を探すとだいたいシリアス展開するアニメのOPやEDに当たるような感じもします。不動の人気のポップス、ここ数年のダンス系楽曲の人気でロックがちょっと下火になってるし女性の(しかもヘヴィな)ロックシンガーが希少になってるのもあるのかなー、とか思ったりしてます
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なんでも、アニメに使われた歌をアニソンとは認めないアニソンマニアもいますよね?
分かりやすく言えば、水木さんのマジンガーZの主題歌とか、キングゲイナーの主題歌みたいなのがアニソンなんだそうです。
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このCDジャケットの煉獄さん、普段よりハンサムに見える。
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バンナム副社長元LAZYの井上俊次氏の功績が大きいですね。
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そりゃまぁ俺が子供だった、40年前とかのアニメ主題歌みたいに主人公の名前とかタイトルとかが必須であるかのように歌詞に入ってるのならまだしも、今のアニメ主題歌はアニメの主題歌だってだけで、ドラマの主題歌や映画の主題歌と基本的には同じものだ。
むしろドラマでも映画でも主題歌はその世界観を表す為のものだから、画一的な内容のドラマなどは、どうしてもラブソングばかりになっちゃいますね。
歌詞の内容も愛してる、大好きの連呼ばかり。
世界観の幅が広いアニメ主題歌の方が歌詞の内容も豊富だと思います。
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